黄疸の症状

体が黄色っぽくなったり白いはずの目が黄色くなったら、黄疸の症状です。
この症状が出た時はA型肝炎、B型肝炎、C型肝炎のいずれかに感染している可能性があります。
いずれもウイルスの感染で起こります。
そのウイルスの種類はA型、B型、C型の3種類があります。

A型ウイルスの感染経路は口からです。
性行為でのアナルセックスやオーラルセックスで感染する以外には
便がついた飲食物などからも感染します。

強い感染力ですから衛生には気をつける必要があります。

治療としては安静にしていることが第一で、3ヶ月程度で自然に治りますが、
まれには死にいたることもあります。

黄疸の症状がでる肝炎

次にB型肝炎の時は、慢性化すると肝硬変や肝臓がんに進むことがあります。
B型ウイルスはアジアやアフリカに多いものですから海外から国内に持ち込むことが多いものです。
またB型ウイルスは母子感染も多く見られます。
なお、B型肝炎も性行為で感染します。

それからC型ウイルスによるC型肝炎ですが、このウイルスは血液からの感染が多いものです。
性行為での感染もありますが多くは輸血などによる感染です。
C型肝炎の症状は他の肝炎と似ていますが、どちらかと言えば症状は軽く、

慢性化してしまい肝硬変や肝臓がんに進行することが多いので極めて危険なウイルスです。

いずれの型の肝炎も黄疸症状として感染が判明する可能性がありますから、
もし体や目が黄色くなった時にはできる限り早期に検査を受けることが大切です。

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