ピンク色の円形のあざ

性器はもとより全身のいたるところにピンク色で円形のあざができてしまったという時には
真っ先に性病の梅毒に感染したのではないかと疑いましょう。
梅毒に感染した時には体のあちらこちらにできものや腫れものができたり、
しこりができたりという症状もありますが、ピンク色のあざができるのはただ事ではありません。

梅毒は以前は治らない性病として恐れられてきましたが、
ペニシリンという抗生物質がある現在ではちゃんと治療さえすれば治る性病です。

しかし、梅毒に感染した場合エイズにも感染しやすいので検査の際にはエイズの検査も必要です。

梅毒に感染するのは病原菌が皮膚や粘膜の傷口から入り、
血液に移り、病原菌が全身に回るからです。
また、アナルセックスが一番危険だと言われていますし、口からの感染もありますので、
キスしただけなのに感染するということもあります。

ピンク色のあざの後の梅毒の症状

自覚症状が出ない場合もありますが、感染していると梅毒は第1期から第2期、第3期と
体内で進行してかなり長い潜伏期間を経て最終段階の第4期に移行してしまいます。
ここまで進行すると大変なことになりますから、
初期の兆候であるピンク色の丸いあざには注意しましょう。

第1期がピンク色のあざですが、感染してから20日ほどでこの症状が現れます。
この時にそのままにしておくと、3ヶ月後には第2期になり、脱毛症状などが見られます。

さらにそのままだと全ての症状が消えてしまいますが、梅毒は体内で進行していきます。

そして末期の第4期には心臓や神経、目などに重い障害がでてきてしまいますから
ピンク色のあざには注意しましょう。

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