男性の症状 目次
・排尿時の軽い痛みや分泌液
・排尿時の激しい痛みや分泌液
・尿道のかゆみ、不快感
・睾丸部分の腫れ、痛み
・亀頭のかゆみやただれ
・下着に黒色状のしみがつく
・太もも付け根のリンパ節の腫れ
・痛みのないイボがある
・水泡や潰れた潰瘍がある
・柔らかいコブや強い痛みの潰瘍
・性器・肛門・手指・口唇の痛み
・唇や口の中、のどにできもの
・全身に、ピンク色の円形のあざ
・痒みのある赤いブツブツ・ミミズ腫れ
・のどの腫れや痛み、発熱
・インフルエンザのような症状
・1ヶ月以上続く発熱
・発熱、全身倦怠感、食欲不振、吐気
・黄疸の症状
睾丸部分の腫れ、痛み
なぜか睾丸が腫れていて痛みを感じるという症状から考えられる病気は
性病のクラミジア感染症です。
睾丸が腫れて痛みがあるのは、睾丸が炎症を起こしているからです。
昨今、この性病にかかる人はかなりの人数になっていて、
日本では感染者が一番多い性病になっています。
しかしクラミジア感染症にかかっていても、通常は自覚症状がほとんど無いので、
次から次へと感染してしまいます。
感染経路はあらゆる性行為で、クラミジアトラコマティスという病原体が感染している人との
粘膜の接触や、精液、膣内の分泌液を通して移されてしまいます。
やっかいなことに、オーラルセックスではのどからも感染します。
また、クラミジアの感染者はHIV(エイズ)に感染しやすいとも言われています。
クラミジア感染症
男性がクラミジア感染症に感染する主な箇所は尿道です。
尿道が炎症を起こしたり、睾丸が炎症を起こすなどの症状が出ます。
時には尿道からさらさらしたうみや粘り気のあるうみが出ます。
また、クラミジア感染症にかかると、尿道に不快感があったり、軽い熱も出ます。
しかし、誰にでもこのような症状がはっきりと出るわけではありません。
感染しても症状が出にくいことが多く、そのまま放置しておくと、
前立腺炎などに進行することもあるようです。
しかし、ほとんど無いとは言ってもある程度の自覚症状はありますので、
先にあげたような症状を感じた時はできるだけ早期の治療を受けることです。
適切な治療を受ければ大事に至ることはありません。
尿道のかゆみ、不快感
トイレで勢いよく小用を足した時、いつもとは違い尿道がやたらとかゆい。
小水に混じってねばねばしたうみみたいなものが出てくる。何か尿道に不快感がある。
このような時は性病のクラミジア感染症にかかっているかも知れないと考えてみましょう。
また、睾丸が腫れたり、風邪を引いていないのに軽い熱が出るといった場合も
この性病にかかっている可能性があります。
現在、この性病にかかる人はかなりの人数になっていて、
日本の性病では最も多いとされています。
例えば高校生を対象としたある調査によりますと、
セックスを経験した男子生徒の約7%が感染していたというデータもあります。
しかし困ったことにクラミジア感染症は自覚症状がほとんどの場合ありません。
クラミジア感染症
したがって次から次へと感染してしまうのです。
感染するのは性行為で、クラミジアトラコマティスが病原体です。
この病気をもっている相手との粘膜の接触や、精液、膣内の分泌液を通して感染が広がります。
また、オーラルセックスではのどからも感染します。
さらに、クラミジアの感染者はHIV(エイズ)に感染しやすいと言われています。
気がつかないでそのまま放置しておくと、前立腺炎などに進行することもあるようです。
しかし、ほとんど無いとは言え、尿道のかゆみとか、不快感とか多少の自覚症状はありますから、
先にあげた症状を感じた時はできるだけ早期の治療を受けましょう。
治療を受ければ大事に至ることはありません。
排尿時の激しい痛みや分泌液
トイレでいつものように小用を足した時に尿道に激しい痛みを感じた。
小水に混じって白くねばねばしたうみのようなものが出た。
このような場合は、もしかしたら淋菌感染症という性病にかかっているのかも知れません。
淋菌感染症は俗に淋病(りんびょう)、淋しい病気などと呼ばれています。
この病気にかかるのは、オーラルセックスを含むすべての性行為によります。
淋菌感染症の感染率はかなり高いので、コンドームを着用するなどの注意が必要です。
また、淋菌感染症に感染した人は同時に
クラミジアという性病にも感染している場合が多いとされています。
最近、この性病は性風俗でのオーラルセックスサービスでの感染が増えているようです。
淋菌感染症
淋菌感染症の病原菌は淋菌で、粘膜の接触や、精液、膣内の分泌液を通して感染します。
男性が感染するのは主に尿道ですが、睾丸が炎症を起こすこともあります。
時にはかなり熱がでることもあります。この性病は抗生物質などでの治療で治りますが、
治療後に無精子症になることもあります。
しかも淋菌感染症は性病のうちでも怖い病気ですから、適切かつ早期の治療を受けないで
そのままにしておくと、病状が進んで悪化してしまいます。
たかが淋病だと軽く考えないことが大切です。
小用を足す時、尿道に激しい痛みを感じるということは異常なことですから、
すぐにしかるべき病院で検査を受けて、抗生物質などによる治療をしてもらい、
医者からの完治宣言を受けるまでは性交渉を慎みましょう。
排尿時の軽い痛みや分泌液
トイレで小用を足した時、いつもとは違い尿道に軽い痛みを感じる。
さらさらしているがなにか白っぽいものが小水と一緒に出てきて、気持ちが悪い。
このような症状から考えられるのは、性病のクラミジア感染症を疑ってみましょう。
この病気は日本の性病では最も感染者が多いものなのですが、
普通には感染していても自覚症状がほとんどありません。
ですから、性行為で相手に感染させてしまうことがしばしばあります。
このクラミジア感染症の病原体はクラミジアトラコマティスというものです。
この病原体は粘膜の接触、精液や膣内の分泌液を通じて感染しますし、
オーラルセックスではのどの粘膜を通じても感染します。
クラミジア感染症
クラミジア感染症に男性が感染するのはほとんどの場合尿道です。
小水の時に痛みがあるのは尿道が炎症を起こしているからです。
また、さらさらした白いものは尿道の炎症によるうみです。
さらに、この病気は陰茎だけではなく、睾丸が腫れることもありますし、
風邪を引きかかった時のように軽い熱がでることもあります。
また、こういう症状がある場合、クラミジア感染症と似ていますが、
非クラミジア性非淋菌性尿道炎にかかっている可能性もあります。
ブドウ球菌などが尿道へ感染して尿道炎を起こすのです。
症状としては、やはり尿道からのうみ、排尿時の軽い痛み、 尿道のかゆみや不快感などです。
しかしこの場合症状が軽く、ほとんど自覚症状がないため、
感染しても気づかないことがしばしばあります。
