男性の症状 目次

痒みのある赤いブツブツ・ミミズ腫れ

性器に赤い小さなブツブツやしこりができて、ミミズ腫れのような発疹がでたら、
それは疥癬という性病に感染したからです。
このようなブツブツやしこり、ミミズ腫れは主に性器の周辺に出てきます。
これはビゼンダニという虫が感染して起こる症状です。

症状は首から下に現れて、特に夜中になるとやたらとかゆくなります。
疥癬はもともと性交渉での感染でしたが、最近では必ずしもそうではないようで、

寝たきりの高齢者や高齢者の介護者にもこの症状が見られるようになりました。

また、不衛生な畳部屋での雑魚寝で感染するということもあるようです。
性行為による感染は少ないのですが発症箇所はいろいろで、性器のほかに指の間や、
内股、脇の下、お臍の周りなどに症状が現れます。

疥癬

この病気の原因になるビゼンダニはごく小さなダニで肉眼では見えません。
ビゼンダニのメスが交尾のあとで人の皮膚の角質層へ潜り込み、卵を産みつけます。
やがて卵から幼虫になると皮膚の上へ出てきて成虫になって皮膚の表面で動きます。

そうすると人間の皮膚に疥癬がでるのです。
治療法はまず入浴して体全体をよく洗ったあとで

軟膏やローションなどの薬剤を性器などに塗ります。

また、着ている衣類や寝具に殺虫剤を散布してから徹底的に洗濯をします。
このように、疥癬の感染を防ぐのは体の治療と衣類や寝具の殺虫を同時に行うことが大切で、
いくら体を清潔にしても衣類が清潔でないとビゼンダニは生き残ってしまいます。

全身に、ピンク色の円形のあざ

全身にピンク色の丸いあざが出てきたといった症状の場合、
それは性病の梅毒に感染した顕著な兆候です。
梅毒に感染すると、まず唇や口中に腫れ物ができたりした後で
全身にピンク色の丸いあざが出てきます。

この症状は、3週間後、3ヵ月後、そして3年後、さらにその後と4期に分かれて変化していきます。
第1期の3週間後の症状は、感染した性器や口、その他の部分の皮膚や粘膜にしこりができ、

しこりの中心部が硬く盛り上がります。

また、太ももの付け根の部分が腫れてきます。
その後、病原菌が血液に入り、全身に広がると顔や手足にピンク色の丸いあざできます。
特効薬として知られる治療薬の抗生物質ペニシリンが実用化されるまでは、
治らない性病として忌み嫌われていましたが、現在では早期に治療すれば完治します。

梅毒

ただし、梅毒に感染していると、HIV(エイズ)にも感染しやすくなると言われています。
梅毒の感染経路はすべての性交渉で、皮膚や粘膜の小さな傷から病原菌が侵入し、
血液中に入って全身に広がります。

また、アナルセックスでの感染が特に多いようです。
もしも、口の中に梅毒で変化した部分があると、単なるキスでも感染してしまいます。
さらに脱毛症状も起きますが、この症状は3ヶ月から3年ほど続き、

その後症状は一旦消えてしまいます。

そして、潜伏期間を経て第4期に進みます。
いつ発症するかは人それぞれですが、第4期になると
心臓や血管、神経、目などに症状が現れて重度の障害症状になってしまいます。

唇や口の中、のどにできもの

唇や口の中、さらにはのどに腫れ物ができるという症状が現れたら
梅毒に感染しているのです。

梅毒を持っている異性との性交渉で感染しますが、皮膚や粘膜の小さな傷から病原菌が侵入し、
すぐさま血液中に入って全身に広がります。
また、アナルセックスでの感染が特に多いようです。

もしも、口に梅毒で変化した部分があると、単なるキスでも感染します。

梅毒に感染すると第1期の症状は感染から3週間後に出てきます。
さらに3ヵ月後に第2期、そして3年後に第3期、潜伏期間のあとで第4期と症状が進行していきます。
現在では特効薬として知られる抗生物質のペニシリンが治療に使用されます。

梅毒

ただし、性器や唇、口の中などに梅毒に感染して変形した部分があると
HIV(エイズ)にも感染しやすくなると言われています。
3週間後の第1期の症状は、感染した性器や唇、口の中などの皮膚や粘膜にしこりができ、
しこりの中心部が硬く盛り上がります。

また、太ももの付け根の部分が腫れてきます。
その後、病原菌が血液に入り、全身に広がると、顔や手足にピンク色の丸いあざできます。
さらに脱毛症状も起きますが、この症状は3ヶ月から3年ほど続き、

その後症状は一旦潜伏してしまい、一見治ったかのように錯覚しがちです。

しかし、梅毒は進行していますから、いつ発症するかは個人差があります。
末期の第4期になると心臓や血管、神経、目などに症状が現れて
重度の障害症状になってしまいます。

性器・肛門・手指・口唇の痛み

陰茎や肛門、さらには手の指や唇などが異常に痛くなった時は性病の梅毒に感染したからです。
梅毒はスピロヘーターの一種で、現在では抗生物質ペニシリンが治療に使われますが、
昔は治らない性病として忌み嫌われていました。

ただし、梅毒に感染して病気で変わってしまった部分があると、
HIV(エイズ)にも感染しやすくなると言われています。
梅毒の感染経路はすべての性交渉で、皮膚や粘膜の小さな傷から病原菌が侵入し、
血液中に入って全身に広がります。

また、アナルセックスでの感染が特に多いようです。
もしも、口に梅毒で変化した部分があると、単なるキスでも感染します。
また、母子感染で子どもに移る先天性梅毒は、現在では妊婦検診で発見されます。

梅毒

梅毒に感染すると症状は、第1期が3週間後、第2期が3ヵ月後、そして第3期が3年後、
さらにその後の4期に分かれて変化していきます。
第1期の3週間後の症状は、感染した性器や口、その他の部分の皮膚や粘膜にしこりができ、
しこりの中心部が硬く盛り上がります。

また、太ももの付け根の部分が腫れてきます。

その後、病原菌が血液に入り、全身に広がると、顔や手足にピンク色の丸いあざできます。
さらに脱毛症状も起きますが、この症状は3ヶ月から3年ほど続き、
その後症状は一旦消えてしまいますが、治ったわけではありません。

そして、個人差がありますが、第4期になると、心臓や血管、神経、目などに症状が現れて
重度の障害症状になってしまいます。

柔らかいコブや強い痛みの潰瘍

亀頭にコブができて、そのコブがつぶれたりすると激しい痛みを感じる潰瘍になるような症状は
軟性下疳という性病です。

ただし、日本国内での軟性下疳の感染や患者の数は極めて少なく、
多くは東南アジア、アフリカ、南米などで発生している性病です。
海外渡航者が海外で感染するケースが多いものです。

また、アメリカでも感染者が増加しているとのことです。
軟性下疳の症状からHIV(エイズ)に感染しやすくなるので、
かなり注意が必要な性病とされています。

軟性下疳の感染経路はすべての性行為によるもので、

症状が現れている箇所に触れると感染が広がります。

症状が出る箇所は亀頭やカリの周りなどです。
亀頭のコブがつぶれて潰瘍になり、触ると強い痛みを感じます。
また、太もも付け根のリンパ節が大きく腫れて強い痛みがあります。

軟性下疳

治療法としては、このようなコブが亀頭に出来て強い痛みを感じたら、
まず医療機関で早期診断を行うことです。

性行為から1週間以内で発症しますから、局部を見たり触ったりすることで検査ができます。

治療には1週間程度かかりますが、治療薬の服用か筋肉注射などと、患部への軟膏の塗布などです。
使用する医薬品は、ジスロマック、エリスロシン、シプロサキシン、ロセフィンといった
特殊なものです。

治療が効いた場合、1週間程度でかなりの症状の緩和・改善が見られますし、
症状が無くなれば完治したことになります。
なお、予防にはコンドームの着用が有効な手段とされています。

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