C型肝炎は性病の一種である

肝炎といえば、肝臓に炎症が起こることにより、発熱や黄疸といった症状が見られる病気というイメージが強いのではないでしょうか。確かにその症状としては間違いないのですが、実は肝炎の中にも性病の一種とされるものがあるのです。

それがC型肝炎です。実はこのC型肝炎は性行為から感染するケースもあるとされています。そもそもC型肝炎は血液を介して感染するのです。そのため、性行為によっても観戦する可能性が十分にあります。とりわけ、出血を起こしたり、粘膜を傷つけてしまうような、例えば生理中に行う性行為やアナルセックスを行った場合に感染するリスクは通常の性行為に比べて高くなるのです。通常の性行為では感染の可能性はほとんどありません。

C型肝炎は数週間から数ヶ月程度の潜伏期間の後、食欲不振や倦怠感、発熱や黄疸などの症状が現れます。その症状の度合いは、A型肝炎やB型肝炎に比べれば軽いとされており、自覚症状がない場合もあります。しかし、慢性化しやすいともされており、最悪の場合、肝硬変などの重症となる場合もあるのです。直りやすいけれども、再発しやすいのもC型肝炎の特徴とされているだけに、けして軽視することは出来ないのです。

そのため、C型肝炎らしき症状が現れ、さらに思い当たるような性行為がある場合は、病院へいくなり、インターネットなどで申し込むことが出来る自宅での検査を行うなど、早期に対策を採るようにしましょう。

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