うみが出る性病とは
性病は30種類近くありますが、性病の中には症状としてうみが出るものがあります。勿論多くの場合は単にうみが出るだけではなく、排尿時の痛みや性器の痒みなどを伴います。この典型的な性病の一つがトリコモナス症です。
トリコモナス症の症状としては、排尿時に痛みを感じますし、尿道に痒みがあり、そしてうみが出ます。尿道への感染では、大抵の場合は排尿で菌が洗い流されますが、トリコモナス症が原因で尿道炎や前立腺炎を起こすそうです。トリコモナス症は男性には起こりにくい病気とされていますが、発症した場合は早めに病院へ行くことです。
淋病でも排尿時に尿道に強い痛みがあり、尿道からうみが出ますし、女性ではおりものが増えてうみが出ます。なお、ケジラミや疥癬では痒みは激しいのですがうみが出ることはありませんし、血液に関係するA型、B 型、C型肝炎やエイズなどではうみはでません。また、梅毒や軟性下疳その他の性病などで、女性の場合おりものは出てもうみは出ないものがあります。
梅田の性病科へ行きました
性病の一種である尖圭コンジロームを大阪、梅田の性病科で治療した40歳の男性は、これからは自分の男性自身を大切にケアするのだと話してくれました。この男性が尖圭コンジロームの治療を受けた梅田の性病科は幸い尖圭コンジロームの治療では大きな実績を持っていましたから、診察をしてすぐに病名を断定してレーザーで患部を上手に治療してくれたとのことでした。
因みに尖圭コンジロームは男性器の亀頭周辺部にブツブツができる性病で、自覚症状はほとんど無いのですが、そのままにしておくとブツブツが次第に増えてきてカリフラワーのようになるので出来るだけ早期に処置するのが望ましい性病です。
その男性の場合はレーザーでブツブツを焼ききって切除したのですが、医師はこれは再発しやすいからこれからはいつも注意するようにと注意したそうです。ついでに医師は亀頭周辺のブツブツはフォアダイスと言われるものがありますが、これは脂肪の塊で体に害はなく特に治療しなくても良いと教えてくれたそうです。
上野にある性病の専門医院
ある20代の女性が彼氏とセックスをして何日か経った時に黄色いおりものが見られて性器が妙に痒くなりました。最初は下着のせいかなと思っていましたが、そうではありませんでした。そこで、彼氏を問い詰めたところ、実は別のある女性と関係を持ったと白状したのです。
彼氏は自分は何とも無いと言うのですが、その女性は思い切って上野の性病科病院へ診察を受けに行きました。上野にあるその病院は開業してから30年以上の実績があり、休日や夜間でも診療に対応してくれましたから、女性は夜間の診療を受けたのです。
その病院は完全予約制ですから、他のお客とは顔を合わせなくて済みましたし、ベテランの医師は問診と検診ですぐに結果を知らせてくれました。
病名は比較的軽い性病のトリコモナス感染症でしたが、矢張り彼氏から移されたので、男性には余り自覚症状が無い場合が多いのだそうです。そして、彼女はそこで治療を受けて全快しましたが、彼氏とはきっぱりと別れたとのことでした。
性病のお医者さんとは
性病を専門とする性病の医師は大学の医学部や医科歯科大学などの医学科で6年間の勉強をします。そして大学病院や総合病院などでインターンとして何年も勤務をして、国家試験に合格してはじめて一人の医師としての資格をとります。
この過程で、学生やインターンの期間に医学全般について学びますが、一人の医師で内科から外科医科、耳鼻咽喉科、眼科その他をくまなくこなせる人はまず皆無で、それぞれが勉強の中で将来目指す科についての専門的なことを学び、研究します。
したがって、それぞれの医師の卵は大学での勉強やインターン、さらには国家試験で普遍的な医学の知識に加えて目指す専門分野のことを学びますから、この過程で性病科や皮膚科、産科、産婦人科などの分野の勉強をした人が性病科の医師になります。
ですから、大学病院や総合病院をはじめ民間の性病科がある病院にいる医師は性病のエキスパートとして考えて良いでしょう。また、それぞれの医師は科を問わず常に研究をしたり勉強を重ねて論文を提出してその専門分野での経験を年々積んでいくことになります。
性病と温泉の関係
性病がどのような種類のものであれ、性病に罹っている人が温泉に入ると他の健全な人にその性病が移るのではないかと心配になります。確かに温泉で性病に感染する可能性は無いとは言い切れません。
温泉で性病が感染する可能性が高いのは不特定多数の人が使用する様な浴槽で、かけ流し湯ではなくお湯を循環させていて、なおかつ浴槽を清潔に保っていない様な温泉です。
そして、どの温泉も基本的にはお湯を循環させる時に殺菌装置を通していますから、よほどずさんな温泉でなければ性病に感染するリスクは低いと言えます。したがって温泉宿でも客室露天風呂や貸し切り露天風呂のある温泉であれば性病の感染の心配はまず無いと思います。もし温泉での性病感染が頻繁に起きるようであれば全国の温泉はそのための対策をとらなければなりませんが、現時点でそのような対策を講じている温泉は見当たりません。
ただし、温泉客にはどの人が性病に罹っているかは分かりませんから、きちんとかけ湯をしたり、直接タイルの床に性器を触れたり、他人のタオルを使ったりしないように注意すればあまり神経質になる必要はないでしょう。
